このようなお悩みはありませんか?
- 遺された家族がトラブルにならないような遺言書を作成しておきたい
- 相続でもめているが、どうしたらよいか
- 将来の認知症リスクに備えて、サポートしてくれる第三者を探している
- 配偶者から離婚を切り出されている。どのように対応したらよいか
三島宏太法律事務所の特徴
ご自身が高齢になったとき、またご家族が高齢になったとき、判断能力の低下や相続に関する悩みに直面することは少なくありません。また、残念ながら配偶者との間に問題を抱えてしまうこともあります。そのようなとき、法的な助言や裁判の対応によってご依頼者様を力強くサポートいたします。
- 遺言作成・後見
- 誰でも少しずつ年を取ります。今まで大切に蓄えてきた資産を、次の世代にどう引き継いでもらうのか、元気なうちに遺言でその気持ちを表すことが大切です。また、家族が高齢になったとき、今までのように「自分で契約させる」ことはできない場合があります。そんなとき、後見制度が役に立つことがあります。
当事務所では、遺言の作成、後見をリンクさせてお手伝いいたします。 - 相続
- 家族が遺言を遺さないまま先立ったとき、その財産は残った家族が共有することになります。財産を生かすためには、分割する手続きが必要となります。遺産分割の交渉から調停、審判まで、安心してお任せください。また、遺言があってもその内容がひどく不平等な場合には、他の相続人に請求できる場合があります。その場合には、請求ができる期間が決められていますので、お早めに弁護士にご相談ください。
- 離婚・夫婦関係
- パートナーとの離婚を考えたとき、財産をどう分けるのか、離婚が成立するまでの生活費はもらえるのか、慰謝料はもらえるのか(あるいは払わなければならないのか)、お子さんを引き取ることができるのかなど、さまざまな悩みで頭の中がいっぱいになると思います。何が請求できるのか、どう交渉するのか、調停はどう進めるのか、これまでの知識と経験に基づいて、ご依頼者様のお悩みを肩代わりいたします。